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ネットビジネス副業通信講座-起業アイデアや仕組みを公開!

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「人工知能は人間を超えるか」の感想と書評!初心者が読んでも面白い本!

ビジネス本の感想とレビュー

2016年のビジネス書大賞の特別賞ということで、今回読んでみたのが「人工知能は人間を超えるか?」ディープラングの先にあるものという本です。

 

著者は東京大学准教授の松尾豊さんです。

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この書籍は人工知能が現段階でどこまで進んでいるのか?技術の進歩でどこまで人間に追いついてくるのか?

 

後10年したらロボットが自ら学習して人間を超える日が来るのか?

 

映画のテーマにもなる好奇心つかないこの分野に関して専門書籍でありながら限りなく初心者寄りに解説してくれる面白い本。

 

ホテルやデパートで働くかわいいロボットを見るたびに、おでこを撫でたくなるのと同じく感じる不安。

 

ワトソンのCMをみるたびにちょっと怖くなるロボットと人間の仕事の奪い合いについても考えてみましたよ!

 

 

我々が知っている人工知能の分類について

この本を読んでなるほど!とまず始めに思ったのが人工知能の分類です。ルンバとかワトソンとか、ペッパーとかアイボとか、自ら考えているように見えるロボットは沢山あるけれど、その技術がどの点にあるのか?

 

それが分類して書いてありましたよ?

 

レベル1のAI(制御)

 

→ 縦何センチ以上、横何センチ以上、高さ何センチ以上の荷物は「大」とする。何センチから何センチまでは中とする。それ未満は「小」のようにもれなく厳格なルールを決めて動くようにする

 

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言われたことだけこなすアルバイト

 

レベル2のAI(探索・推論・知識を使ったもの)

 

→ 同じく荷物の縦横高さは指示されているが、荷物の種類に応じて知識が加わっている。割れ物注意のタグがあれば丁寧に扱い、天地無用のタグがあれば上下を入れ替えない。ゴルフバックは縦に置く、生鮮食品は冷蔵扱いにする

 

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沢山のルールを理解して判断する一般社員

 

レベル3のAI(機械学習)

 

→ 最初からルールは与えられていないが、サンプルを与えられて「これは大」「これは中」「これは小」などと自分で考えて仕分けできるようになる

 

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決められたチェック項目に従って業務改善をする課長クラス

 

 レベル4のAI(特徴表現的学習)

→ 特徴量を自分で発見する。ゴルフバックをいくつか重ねて「このタイプの荷物はサイズ的には大かもしれないが、他とは明らかに異なる形状なので、特別扱いしたほうが良い」と気づき「ゴルフバックの扱いのルール」を自ら考えだす

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 =チェック項目を自ら発見するマネージャークラス

 

 今のAIはレベル4まで来ており、膨大なデーターの中からコンピューターが自ら特徴を発見して仕分けすることができるようになってきているのだそうです。

 

ということは私たちが職場でこれ以下の能力だとロボットに仕事を取って代わられそうですね(>_<)

 

人間は特徴量をつかむことに長けている!ここを伸ばすのがカギ

著者が「レベル4の特徴量」がAIのカギと語っているように、この本の中では繰り返し「特徴量」という言葉が出てくるのですが、

 

人間はロボットに比べると、何度か同じ対象を見ていると、自然にそこに内在する特徴に気づき、より簡単に理解できるようになる性質を持っているそうです

 

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いわゆる直感?という奴かもしれませんが「今の会社の流れは良くない」「こういう奴は将来性がある」などの判断をするのが得意だということ。

 

人生経験豊富な年長者が組織のトップに立つのも、AIの発達の観点から見ても合理的だそうですよ?この意見には年配の方も安心できるのではないでしょうか?

 

人工知能が人間を超える日が来て人間はどんどん不要になるのか?

 マスコミやネットは不安を煽ることによって商売繁盛の面もあると思うのですが、それでも「人工知能に人間が支配される」というテーマは人々を不安にさせますよね?

 

www.youtube.com

 

 人工知能が自分の能力を超える人工知能を超える時点を「シンギュラリティー」と呼ぶそうですが、この特異点が発生した時に無限に計算ができるロボットが人間を逆転するのでは?という不安は消せないと思います。

 

ただ、一方この本では「真に自己を設計できる人工知能」の実現は程遠く、その糸口さえつかめていないのが現状と書いてありました♪

 

この辺は東大教授がマッドサイエンティストになったつもりで、いろいろな世界征服の試みと非現実性が書いてあるので、読んでみましょう!

 

社会インフラにAIが組み込まれて仕事の性質は変わり続ける

ただ、一方ありとあらゆる業界のインフラにAIが組み込まれるのは間違いがなさそうです。

 

 ネットビジネスと最も大きくかかわりのある、広告ビジネスを筆頭に、防犯、物流、家事や医療、事務や通訳、教育の分野にもどんどん便利な商品が登場して私たちの仕事を奪っていくことでしょう。

 

この意見には思いっきり同意できます。

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これだけ国内を外国人が歩きまわているのを目の当たりにすると、多額の税金を払ってくれるのであれば、日本人じゃなくて外国人旅行者でも良くね?」

 

「稼げない日本人を地価の高いところに安く配置する意味ないくない?」なんて議論が起こってくるのではないかな?と個人的には思っています。

 

そんな中で自分たちができる仕事は何なのか?この本を読んで改めて考えさせられましたよ!

 

私も国内外の生徒に20年教えていく中で外国人労働者やロボット化と将来の仕事というテーマは考え続けています。そして思いつくアイデアをどんどんブログに投稿している次第です♪

 

こういう成功の種をまくのって人間ができる仕事では?と思うので。

 

一度AIについて真剣に考えてみることで、みなさんも自分なりの答えが見つかるかもしれませんね♪

 

ではでは・・・。

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